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小田明志

1991年東京生まれ。高校在学中の2009年に雑誌「LIKTEN」を創刊。Amazon雑誌ベストセラーランキングで2位を獲得した第2号、水原希子らと共に作品を発表した第3号に続き、2014年には坂本龍一を特集した第4号を発行。慶應義塾大学SFC卒業後は、出版ベンチャーLIKTEN.LLCの代表として、サッカーカルチャー誌「OFF THE BALL」の出版のほか、あらゆるメディアのプロデュース、コンサルティング、企画、編集を行っている。

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「シン・ゴジラ」に殺されるの巻

August 4, 2016

スクリーンショット 2016-08-03 午後5.52.47.png

Shing02のinstagramで見かけたタイトルロゴから製作陣の意気込みのすべてを感じ、絶対に観ると決めていた「シン・ゴジラ」。期待のはるか上を行く作品で幸せ。いやぁ〜まじで怖かったもんな〜!途中、ゴジラの強さに本気で絶望しました(笑)。

作品そのものの素晴らしさについては、もうすでにたくさんの人が感想を書いているけれど、ぼくが「アオイホノオ」の主人公、炎尾燃よろしく「庵野...オレの負けだ...」となってしまったのは、プロモーションの部分。

僕は、予告編は本編と同じスタッフが編集・監督するのが当然と思っていたので、以前テレビで映画の予告編制作会社が紹介されていたのを見てびっくりしたことがある。番組の中では、本編を切り貼りして縮めた映像に、「待望の映画化!」とか「なんとか賞受賞!」みたいな文字を付け、その文字を配給会社の要望で大きくしたり、数秒間長く表示させてみたり、という制作プロセスが伝えられていたのだが、その流れ作業感には(素人目線から)大きな違和感を覚えたのだ。

しかし、シン・ゴジラは(おそらく)本編と同じスタッフが予告編の編集を行っているのではないか?と思わせるほどに本編の世界観を尊重している。

音声は冒頭のゴジラの鳴き声以外はBGMのみ。あと、本編をみれば分かることだが、見どころとなる場面が一切予告編に含まれていない(笑)。予告編の制作が誰なのか、クレジットではうっかり見逃してしまったが、「チラシ・ポスター製作」に庵野秀明の名前があったし、やっぱりこの予告編も彼がしっかり関わっているのだろう。

ぼくが言いたいのは、この予告編がスゴイ!とかチラシまで頑張った庵野総監督がエライということではない。放っておけば配給会社によって予告編がつくられ、チラシが作られ...となったところを、あえて拒否した...いや、拒否できたというところに、庵野秀明の本当の強さがあるということだ。ぼくはこのほかにも、アイドルによる主題歌やPR会社による謎企画の多くを断ったのだろうと想像する(笑)。

ちなみに、ぼくがこの映画に興味を抱くきっかけになったこのタイトルロゴだが、エンドロールにはバッチリ「タイトルロゴ 庵野秀明」のクレジットがあって、ここでもやはり「庵野...オレの負けだ...」となったよ....。

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人生GO

July 22, 2016

今日日本に上陸した「ポケモンGO」。10時すぎの配信から数時間つきっきりで遊んでしまった...!

とにかく街に出て歩かないと、なにもはじまらない、というこのゲーム。
アメリカではユーザーの熱狂ぶりから、オバマ政権は約5年にわたって肥満撲滅に取り組んできたが、ポケモンGOは5日間でその問題を解決した、というジョークも出回るほど。

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わざわざ遠いお店でランチをしようと決め、目黒川沿いを(いつもの倍の時間をかけて)歩きながら、同じように川沿いを歩くiPhone上の自分のアバターをみていたら、なんだか不思議な気分になってしまった。これまで十字キーですんでいたことなのに、俺は一体なにをしているんだろう...。笑

「人生ドラクエ化マニュアル」という本があるけど、やっぱり、自分の人生のほうがリアルだし面白い。

どうせ歩くならみんなの人生ゲームだって一緒だぞ!

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バブル!

July 20, 2016

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Jリーグが大型放映権契約=英企業と10年2100億円―インターネット配信軸に

以前から噂になっていたJリーグの大型契約が今日正式発表されましたね!
今年まで結んでいた契約が年間50億と言われていたので、大きな進歩。今後はDAZNというサービス上で試合が見られるとのこと。

それでもプレミアリーグ(年間2900億円)、ブンデスリーガ(年間1690億円)など、欧州リーグとの差は歴然ですが、ジリジリ詰めていってもらいたいもの!

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