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小田明志

1991年東京生まれ。2009年にアートマガジンLIKTENを創刊。
翌年発行した第二号はamazon雑誌ベストセラーランキングで2位を獲得し、
最新号である第三号では、モデルの水原希子らと共に作品を発表。
昨年8月には、Pharrell Williamsによるドキュメンタリー映画「東京ライジング」に出演した。
オンラインメディア「JBpress」でも連載中。

Akashi Oda
Born in 1991 in Tokyo, Japan. Founded art magazine LIKTEN in 2009. The second issue published the following year ranked the 2nd in Amazon best sellers list for magazines. The third and the latest issue presents works featuring model Kiko Mizuhara. Recently featured in the documentary film "Tokyo Rising" produced by Pharrell Williams in August 2008. Currently works as a regular contributor for the online media "JBpress".

Twitter: https://twitter.com/AkashiOda

photo: Yoshiyuki Okuyama (http://y-okuyama.com/)

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成人式

January 14, 2012

今週の月曜日に成人式に出席しました。幼稚園〜高校の友人が集まった大同窓会状態の会場には、なんとウルトラマンも登場。若干笑える感じではありましたが、ウルトラマンファンとしてはたまらない成人式でした。笑

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その日ネットでは、朝日新聞の社説が話題になっていたらしい。

新聞の社説なんて普段から読まないし、読んでも別になんとも思わなかったけど、今の若い世代に尾崎豊のような存在を求めているおじさんってこの記事を書いた人に限らず、とっても多いですよね。

尾崎豊のような、大人の社会にはびこる古いシステム、矛盾に抵抗するヒーローは、「閉塞感にあふれた」時代において、もっとも求められているキャラクターだということは分かります。今現在でいえば、橋下市長がその代表格なのだろうし、少し前には坂本龍馬ブームがありました。

ではなぜ、今の若者にそのようなキャラクターを持った人物が登場しないのか。
それは単純に、抵抗するに値する敵キャラクターが存在しないからじゃないかって思います。例えば、橋下氏には平松氏という「古い世代」を絵に描いたような素晴らしい敵キャラがいました。ソシキヒョウという必殺技を持った敵キャラに立ち向かうヒーロー橋下は嫌でも絵になります。

一方で僕たち若年層の敵キャラは、世代間格差とか新卒採用方式になるんでしょうが、正直敵キャラとしての魅力に欠けます。だって、敵キャラがもう瀕死状態でヨロヨロなんだもん。ゼーゼー息があがっちゃった恐竜に「若者よもっと怒れ!ていうか、叱ってくれ!」とか、言われたところで......ねぇ?? ウルトラマンもスペシウム光線うつのを躊躇するレベルですよ。無駄に戦う暇あったら友達とサイゼリヤでミラノ風ドリア食べながらシステムが変わるのを待っていた方が楽しいし。。。

変えたいなら、自分で変えればいいのに。尾崎豊のメッセージをオヤジ達はどこに忘れていったのだろう。

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みんな、成人おめでとう!


January 14, 2012 , 11:56 PM

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