F22
April 7, 2009
さっきBSのニュースでちらっとやってたんですが、
アメリカが財政の問題で、最新鋭戦闘機F22の生産を中止することにしたらしい。
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普段だったら、気にならずにスルーするニュースだったのですが、
何号か前に『うさぎ!』で小沢くんが書いていたので、ちょっと気になって見てみた。
要するに、何のことかっていうと、このアメリカの決定によって、
日本はF22を買うことが出来なくなってしまったので、
「次にどの戦闘機を買うか検討中」
っていうニュースだった。
とにかくこのF22っていうのはものすごい性能で、
現存する戦闘機の中では圧倒的な強さらしいんだけど、
なによりも凄いのはその値段。
なんと、
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さーんびゃーくおくえーん?!
前に2GOくんが紹介してた、かっこいいベンツも相当な値段だと思うけど、
同じ2人乗りで、あのすんごいベンツの数百倍の値段。
ちょっと、比較の対象のほうも非現実過ぎて、いまいちピンとこない感じになっちゃったけど、
とにかく、F22がすんげぇ値段であることに間違いはない。
このF22をですね、日本政府が、数十機買うっていう予定があったってことがまずショックじゃない?
単純に計算しても数兆円とかの買い物をしようとしてたっていうことですよ。
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このF22をいっぱい買うっていう防衛構想があったこともよく知らなかったけど、
それを売ってくれないらしいから、次はどれ買おっかなー?
っていう、よく考えるともの凄い政策が、
お昼のなーんでもないニュースと一緒にしれっと伝えられてるっていう、この恐ろしい感じ。
一方では、派遣切りだなんだ、世知辛いニュースばっかりやってるくせに、
こっちでは何兆円の使い道の話をしてるっていうこのギャップ。
こうなってくると、景気がホントに悪いのかどうかよくわからなくなってくる。
話が飛ぶかもしれませんが、
一年間に自殺してしまう3万人ぐらいの日本人の中に、
お金の問題で死を選ぶ人がどのくらいの割合なのかは、詳しくは分かりません。
でも、相当の人がお金の問題で苦しんでいることは、容易に想像出来る。
誤解を承知で、乱暴な話をすると、
例えば、一億円あれば助かった人は結構いるんじゃないかなぁとは思うんですよ。
いや、3千万円ぐらいあれば何とかなった人もいっぱいいるはず。
一機300億円のF22で、どういう風に国民を守ろうとしてるのかは知りませんが、
もっと簡単な守り方がいっぱいあるような気がするんですよ。
うーん、話を戻して、
百歩譲って、国防のために、他のアジアの国々を力で圧倒するために、
このF22にかわる他の最新鋭の戦闘機をどうしても買わないといけないんだと、
僕たち国民の代表であるはずの、国会議員の皆さん方が決定したのなら、
今のところは、それに従うしかないのかも知れません。
でも、そうだとしてもさ、
「しっかり値切ったりしろよ!」
とは、声を大にして言いたい。
一機300億円ってさ、どー考えても、ボラレてるでしょ?
だって、あんな戦闘機みたいなもんに、適正価格とかないじゃん?
アイツら軽く150億円ぐらいは乗っけてきてると思うんですよね。
まずは、戦闘機なんて買うのには大反対だし、
今あるF4戦闘機で十分だって思うけど、
持ってるとかっこいいし、より強そうに見えるし、
どーしても買わなきゃいけないんなら、
「とにかく値切れ!」
そんで、余ったぶんだけでも国民に還元しろ。
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って、ここまで書いてきて、ハッと気がついたことがあるんだけど、
このF22の生産中止っていうのが、
単にこの戦闘機のレア度を上げるためのアメリカの戦略だったりしたら、ヒドいね。
だって、やっぱりF22って単純にめちゃくちゃカッコイイし、
そんでこれ、世界に187機しかないらしいんですよ。
これがもう売ってなくて普通には買えないってことになると、
簡単に値段が上がるような気がするね。
なんか、レコードとか服とかでそういうのよくあったもん。






