Daddy Magazine.
May 31, 2008
昨年スタートした、ロサンゼルスのアートマガジン「Daddy」の最新号。
表紙がダン・コレンの作品で、パズルの付録つき。
この雑誌はテレンス・コー、ダン・コレン、ブルース・ラ・ ブルースなどが所属するロサンゼルスの
PERES PROJECTSというギャラリーが編集、発行しているもので、テレンスやフランツ・ウェストなど
のアーティストがゲスト・エディターとして参加してる号もあるそうです。
フランスのヴォーグ誌が年に一度、カリスマティックな、ファッション・デザイナーやモデル、女優を
ゲスト・エディターとして迎え、一冊作らせるという定例企画号がありますが、コンテンポラリー・
アーティストが編集に参加する雑誌って、余り聞いた事がないし、アイデアとして惹かれます。


Leigh Ledare
May 10, 2008
アッパー・イーストにあるAndrew Rothのギャラリーで興味深い写真展を見ました。
Leigh Ledareというシアトル出身でニューヨークを拠点に活動する、今 最も注目されるアップカミング
な若手写真家の「Pretend You're Actually Alive」という展覧会。
Leigh Ledareは、Larry Clark, Nan Goldin, Ryan McGinleyなどの系譜にあたるドキュメンタリー・フォトグラファーで、この写真展は、元バレリーナで、現在ストリッパーである自分の母親をインティメイトに撮影したシリーズで、その過激な内容が話題になっています。







Larry ClarkによるLeigh Ledareのポートレイト。Larry Clarkとは親交が深く、
一緒に作品制作も行っているそうです。


展覧会に合わせて製作、発売された初の作品集。
ニューヨーカー誌のフォトグラフィ クリティックで権威のVince Alettiも彼の作品を絶賛しており、
次作に期待が寄せられています。

Roth Gallery
160A East 70th Street
New York, New York 10021
Contact Phone: (212) 717-9067
I Know Where the Summer Goes
May 4, 2008
ニューヨークに来ています。
Team Galleryでのライアン マッギンリーの新作展「I Know Where the Summer Goes」
の最終日に行われたクロージング パーティーに。

毎年夏にアメリカ中を友人達と旅して作品を撮るロードトリップシリーズの最新作で、
シーリズ3作目。作品は、ほぼソールドアウトでした。
この「I Know Where the Summer Goes」ってタイトルはBell and Sebastianの
曲名からとったそう。






クロージング パーティーといっても、沢山の人をインヴァイトしてパーティーするという訳
ではなく、ライアン本人から友人達に全ての作品の説明をしたいという主旨で行われたもの。
作品を撮った時のシチュエーション、何故この写真を撮ったのかという意図や、被写体
との関係性など、素晴らしい解説でした。
Bell and Sebastian 「I Know Where the Summer Goes」