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INO hidefumi / 猪野秀史

ミュージシャン。1970年宮崎県延岡市生まれ。
恵比寿2丁目にある築百年の長屋をリノベートした"cafe Tenement"を2002年に開店。
自身の作品をリリースする1レーベル 1アーティストの音楽レーベル"innocent record"を
2005年に設立。清廉で力強い楽曲は幅広い層の心を揺さぶりながら浸透中。
現在5枚目のフルアルバムを制作中。
www.innocentrecord.net

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such a night

February 14, 2012

昨夜は敬愛なるドクター・ジョンと2度目の再会。
DR. JOHN & THE LOWER 911というバンド編成で15日まで来日中とのことで
ビルボード東京にて初日のステージを観戦させていただく。

ネイティヴ・アメリカンを象徴するような美しい羽のついた杖をつきながら静かに登場。
グランドピアノとハモンドB-3の上に客席を向いたスカルがそれぞれひとつずつ設置され
彼独自のヴードゥーステージ。

代表作『ガンボ』からお馴染みの歴史的な楽曲を織りまぜながら新曲も聴くことができ、
脇を固める強烈な腕前のミュージシャンも含め、説得力のある素晴らしいステージだった。
ポール・ウェラーにカヴァーされた名曲やレッチリのアンソニーとの共演曲なんかも
いつか生で聴いてみたい。

ドクター・ジョンは、まだ本名のマック・レベナックだった1961年のライヴ中に
喧嘩に巻き込まれ左手を撃たれてしまい、左手の薬指は不自由になってしまった。
鍵盤をつかむ彼の左手からはそんなハンデを全く感じさせることなく
いつも精密で感情豊かな運指に関心してしまう。


ギターリスト時代だった17歳の頃のDR. JOHN
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February 14, 2012 , 10:55 AM

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