太陽
March 26, 2007
ヒロシ君からNIKE IDのU ROGO入りのスニーカーが届く。
最近白いNIKEのスニーカーを履く機会が多いので嬉しいプレゼント。
宇野君から頂いた二足の白いNIKE同様早速履いています。
ヒロシ君、宇野君有り難うございました。
かかとにUのロゴ入りです。頂いて速効履いたので既に汚れています。
そして昨日25日はわが家に近田まり子さんが来て一緒に夕食。
その後二本の映像を観賞。
一本目はアレクサンドル.ソクーロフ監督作品"太陽"。
人間としての昭和天皇ヒロヒトを描いた作品。
映像美もさることながら、やはり終戦を迎える状況下での昭和天皇ヒロヒトの
おかれた苦境の描写が鋭く心に響く作品です。
昭和天皇を演じるイッセー尾形の熱演に引き込まれます。
そして東京大空襲の映像は圧巻の一言、素晴らしく美しいです。
まぁ賛否両論はあると思いますが自分的にはとても素晴らしい作品でした。
同監督は"太陽"の他に、権力者4部作としてアドルフ・ヒトラーを描いた"モレク神"、
ウラジーミル・レーニンを描いた"牡牛座"という作品があるらしいのでそれも
是非見たいと思っています。
二本目はかなりレアな映像。
92年にフジテレビ"NONFIX"で放送された内田裕也出演の
"RUN FOR PARIS"。全身黒ずくめ、サングラス着用姿の内田裕也が
パリの街をひたすら走るという内容。パリの名所的なところを
走り抜ける瞬間にはその名所の説明がひんぱんに画面に現れ、それに合わせて
バックに流れるBGMの選曲も素晴らしい。ひたすら走る内田裕也を
追いかける8mmの映像から内田裕也の偉人ぶりが伝わってきて
何だか分からないがやたらやる気にさせてくれる謎が謎を呼ぶ
パワーが凝縮されたムービー。しかも全力疾走しているわけでもなく、
かといって誰かに追われている的な様子も無く、時にゆるやかに時に激しく
走り抜ける裕也さんはある意味凄く可愛らしく見えたりもします。
だけどそれでいてどこかハードボイルドな印象は何なんでしょう?。
やはりこの人ただ者ではありません。ロックンロールです。
ちなみにこの作品はDVD等映像化されていないようです。
とにかく昨日見た二本の映像相当強力でした。






