CONTROL
December 18, 2007
この間JOY DIVISIONのボーカル、イアン・カーティスの伝記映画
"CONTROL"の試写会に行ってきました。
イアンカーティスの奥さんの手記に基づいた内容で正直
見終わった直後の感想としてはウ〜ンという感じ。
当時当人の極度の精神的負担は想像しがたいが、俺の勝手なイアン・カーティスの
解釈としてはその辺の自殺に行き着くほどのヘビーな精神描写がイマイチ描ききれていなかった感じがしました。
やはり当時の貴重なライブ映像やインタヴューから感じ取れるイアン・カーティス
の様子は尋常じゃありませんし。
その点が見終わった直後の引っ掛かった部分で...。
しかし
素晴らしい点も沢山あります。
なんといっても主演のサム・ライリーが良い。
演技力云々より驚きは彼のライブシーン。
とにかくイアン・カーティスそっくりです。
なにせ見ながら、口パク完璧に合わせて編集してあるな〜くらいに
最初思ってたんですが後で聞くところによるとサム・ライリー本人が
歌っていたらしいです。びっくりしました、そっくりです。
あのイアン・カーティスそっくりなヴィジュアルと歌声、願うはFUJIROCKでの
JOY DIVISIONコピーバンド出演。
夜9時くらいRED MARQUEEの真ん中あたりで見てたら完璧なはず。
話を映画にもどします。
そうそう後は映像美。
前編モノクロなんですがどのシーンを切り取っても絵になるような
素晴らしい映像です。
そしてあ〜そうだったんだ的なレコーディングシーンなんかもあって
後からジワジワきてます。
試写会終わって結構経ちますが何だかんだいって結構良い映画だったなと言うのが
結論です。
皆さんも是非見てみてください。
ちなみにサントラ凄く良かったですよ。
TRACK#3 KillersのShadowplay のカバー最高です。
そして素晴らしい本がパリのギャラリーから届きました。
Jean Prouveの豪華本です。
今まで幾つか出版された本を見ましたがこれは凄いです。
見た事の無いものが沢山...。
作品の写真はもちろんのこと、過去の Prouve関連のEXHIBITIONの写真や
コレクターの部屋の写真まで見どころ満載です。
情報量の多さに見終わった後どっと疲れてしまいました。
JEAN PROUVE GALERIE PATRICK SEGUIN PARIS-SONNABEND GALLERY NEW YORK






