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February 2, 2012
こんばんはキキです パタゴニアに似たような日程で来ている...とは知っていたものの パタゴニアと呼ばれる地域はものすごく広いので どこへ行くかなんて聞いてなかったのに 湖を横断するボートで友人と遭遇 トレイルですれ違うならまだわかるけど こんなマニアックな路線で あたりまえだけれど相手もびっくり わたしたちがフライトをミスしたのも知っていた彼は よくここまで辿り着けましたねと言っていた それほどこの旅路は移動が難しいらしい

ボートが着くのはパイネグランデ ここにはキャンプ場 Camp Paine Grande と山小屋 Lodge Paine Grande がある パイネグランデという山のお膝元にあるので眺めがいいわけで 人気もあるのかとにかく人が多くておどろいた もちろんレンタルも含めテントも多い キッチンハットにはガスコンロが三台 流し台 鍋やキッチンペーパー コンセントまである! 便利なんだかなんだかちょっとがっかりしたのも確か

山小屋もまるでホテルのよう おかげで暖をとりながら 友人との偶然の再会を ワインとビールで祝うことができたけれど 町にいるのとなんら変わりがないなぁ

わたしたちはキャンプ場の奥の獣道のような茂みを抜けた先にテントを張った
真夏の雪
February 1, 2012
お早うございますキキです パタゴニアの旅5日目 国境を越えてプエルト・ナタレスの町へ到着 国境を越えるときはなんと雪 吹雪のように雪が舞うなかバスを降りての手続きはなんとも寒々しく辛いもの 南半球の12月って真夏のはずなのに! そして町では一息つく間もなくバスを乗り継いでパイネ国立公園を目指す あの時 一息つく間もなかったせいでわたしたちはちょっとしたミスをしたことになるのだけれど...

バスからバスへの乗り継ぎが良かったおかげで Refugio Pudetoから出航する船の時間にも間に合った 小さなボートに乗り込んで一気にLago Pehoeを渡る 氷河につながる湖の色はどうしてこんなにも青いのだろう 森の向こうにはパイネの山々が見える あとで旅を振り返ったときに思う このボートからの景色がもっとも全貌が見えたものだった


出発間際に年配の日本人男女がたくさん乗り込んできた 彼らのリュックにはある旅行会社のタグが付いている それを見てもしや...まさか... と首を捻ると知っている顔が! こんな辺境辺鄙なところで会うなんて!
フライトミスのつぎは
January 31, 2012
こんばんはキキです カラファテに着いてほっとしたのも束の間 翌朝にはプエルト・ナタレスへアルゼンチンからチリへ国境を越えて行く 席はゆったりしたいわゆる観光バス式だけれど きっとそこそこ年季が入っている カラファテを出発して半時間と発たないうちに ガコッ と車の底から変な音... あまりに大きな音だったので運転手はバスを止めて降りて様子を見る ふたたび走らせたけどどうもトランスミッションの切り替えができていなさそう

というわけで走り出して早々にバスをチャンジするからと 数十分の待ち惚け でも出発してまだそんなに時間が経ってなくてよかったかもー そうして6時間のロングドライブが始まったのでした... 今回の旅はどうも乗り物運がついてなさそう ブエノスアイレスからカラファテのチケットの件もだし そういえば成田までのエクスプレスも人身事故で1時間遅れたんだった まだなにか起こるかも!?
