欲しいものがなければ作ればいい!
June 19, 2013
こんにちはキキです フジタのアトリエ 一階二階は居住スペース 自らがつくった花瓶や皿に混じってブロカントを渡り歩いて見つけただろう可愛らしい小物たちが並ぶ いいものがなければ 欲しいものがあれば 自分でつくる 彼の作品にたびたび使われている額縁などを見てもわかるけれど 生活の場でも 暖炉の覆いや寝室の衝立など そのこだわりはおなじようだった

最上階の三階がアトリエ 三角屋根の形状がそのまま生かされている ひとつの壁面に のちに着手することになるランスの礼拝堂の習作が描かれている キリストを囲む人々の配置や フレスコ画への挑戦 その追求心はとてつもなく大きいものだったことがうかがえる

藤田が最愛の妻とそこで暮らしたのはたったの7年 しごく充実した時間だったのだろうと思う パリから南西へ車で30分 公共の交通手段ではどう頑張ってもたどり着かなさそうな村にあって(なぜ藤田はもっと不便だっただろう時代にあの村に終の棲家を構えたのかしら 解明は次までの課題に) 礼拝堂も楽しみ!

おかっぱ頭に丸眼鏡
June 18, 2013
こんにちはキキです パリからプチ旅行 Maison-Atelier Foujita 画家藤田嗣治の晩年のアトリエへ

記念館のようになっていて 離れのたてものではフジタの衣装などが展示してある 何でも作ってしまう彼 洋裁もお手の物だったよう パリでの彼が写っている写真を見ると いつでもおかっぱ頭に丸眼鏡 着物のような洋服のような不思議な個性的な格好をしていたのは 手づくりだったからなのだと納得 アイデンティティの確立を際立ってしていないと いろいろな意味で生き残れなかったのだろう そう思うと自分も含め今の人は大人しいよね

晩年のフジタと奥さん君代夫人のスナップ 素敵だ

パサージュでブランチ
June 17, 2013
こんにちはキキです 週末 ローラのご主人ミキチャンとヴァンセンヌの森にお散歩に行こうと約束 この時季もうだいぶ日が長いのでブランチをしてからお出かけしようかと 向かった先はやっぱりパサージュにあるお店 A Priori Thé アプリオリテ パティシエの彼女がおすすめするお店だから間違いなし

ブランチはグラノーラ入りのヨグルトにりんごジュース グラスワイン スコーン プチケーキともうこれだけでお腹いっぱいになりそう メインはいくつかある中から大好物のスモークサーモンのサラダを選んで デザートにチーズケーキと紅茶 一日分のカロリーくらいありそう... でも美味しくて場所の雰囲気もいいから 午後の時間をたっぷり使って旅先ならではのぜいたくを楽しみました

でものんびりしていたからローラは待ちくたびれご機嫌斜めなご様子 しかも雨まで降ってきちゃって森へのお散歩はあきらめることに ホントにごめんねローラ 森を跳ね回るあなたの姿を見たかったのだけれど またの機会に遊んでね
