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本と宇宙にただよう
January 31, 2010
京都 高橋徳さんで友禅の彩色体験にすっかり夢中になってしまったわたしたち アレ!?つぎのアポに間に合うかしら〜 外はすっかり真っ暗に... 焦ってむかった先は一乗寺にある本屋さん


京都でずっと行ってみたかったお店に やっとこさやってくることができました 恵文社一乗寺店はセレクトされた本が並ぶ素敵な本屋さん 自費出版的なあまり書店に並ぶことのない本もあったり ギャラリーもあったり 雑貨やCDもあったりで静かに大興奮! ここでもまた時間を忘れて本の宇宙にはまり込んでしまいました そろそろ行きますか?とコーディネーターの中野さんの声に あっはい〜 と頷いておきながら 編集長を探しにいく途中でまた気になる本を手に取って... あっ行きますか レジに行く途中でまた気になる本を手に取って...
手元にくぎづけ
January 30, 2010
オズマガジンとJR東海のお仕事で訪れた京都 小宝で満腹になったあとに 京都文化の体験に行ってまいりました


真剣な面持ちで挑んでいるのは友禅染の彩色 創業明治32年の高橋徳さんにお世話になりました

わたしが体験させていただいたのは小袱紗コース 選んだ柄は貝あわせ 繊細な作業に言葉少なく取り組んでしまうほど ひさしぶりに手元に熱中しました このコースは二枚一組でよっつの季節があるというから あと三度も!京都に来たら楽しめるということ これはぜひ母と一緒にふたたび訪れたいところです
湯気に小宝
January 30, 2010
平安神宮から歩いて3分 グリル小宝


湯気まで美味しいナポリタンとオムライスをいただきました
デジ・スタ
January 28, 2010
いつの間にかに本放送が終わってたました... デジ・スタの再放送があります
デジタル・スタジアム(デジ・スタ)NHK BS-hi 1/29(金)11:00〜 第374回 ヤノベケンジセレクションにゲストとして参加してきました
何処にてもさわりなし
January 28, 2010
京都 佐々木酒造さんをあとに 平安神宮へ

おみくじを引きました いつも奇抜なおみくじを引いてくれる編集長さんは意外にも大吉で わたしは吉 なによりも旅行の項目のところがウレシイかな 置き去りにするのもこの光景を目にして申し訳ないような... お財布に忍ばせて帰りました

日本酒の自動販売機
January 27, 2010
今年の仕事はじめは京都旅行でした アレ?仕事じゃないじゃない とつっこまれそうなので先に説明しておくと... JR東海とオズマガジンによる"母と娘で楽しむ京都"いうテーマのイベントが 先日 ホテルオークラトウキョウにて開かれて トークイベントのために実際にわたしが体感する ということで一泊二日で京都へ行ってきた というわけ

なぜか 京都に着いてまず向かったさきは酒蔵 なんだかとってもわたしが酒好きみたいな(事実好きですけれども)

暖簾を潜ったところからふわっと香ってきたのは コレ! ぷちぷちと爽やかな音をたてている樽の中のお米たち ここに居るだけで酔っぱらってしまいそう〜〜

こちらの酒蔵は佐々木酒造さん ふだん蔵のなかは見学できないということで今回は特別だったわけですが 美味しい日本酒 東京では東京駅で買うことができるそうです 蔵の前に日本酒4号瓶の自動販売機もあります これには感動! うちの近くにもこんな自販機置いて欲しいです
空間の技 建築の妙
January 25, 2010
公演する人 鑑賞する人 どちらの側もわくわくする場所ってなかなかないと思う 好きなホールでコンサートがあるとき ちょっとお洒落して行きたくなるし

先日もオズマガジンとJR東海の京都にまつわるトークイベントをしたとき イベントの会場はホテルオークラで ラウンジでの待ち合わせの時間も素敵 お客さまたちも落ち着いたオシャレで 話しているわたしたちも なんだかとても贅沢な時間に思えた ここ写真の建築での催しもきっと皆がいい気分になれそう

こちらの建築については コニカミノルタの連載センスオブワンダーからどうぞ
永遠の近未来
January 24, 2010
山口県宇部市 西でわたしが好きな建築のひとつ



たぶん建ったころには なんて斬新なって思われただろうけれど 2010年宇宙だって近いような遠いような 近未来的という形容詞はいくら年月が建っても同じ感覚で捉えられるものかも
いい風につつまれて
January 23, 2010
いい風吹いてます


父と エスプリチームのスキッパーくんはいつも笑顔が爽やか ここでもいい風

そして兄ふたり 長男は来月に結婚式を控えてます ここにもいい風

シーボニアからひさしぶりに海に出て いい風を味わっていたけれど どんどん風が強くなってきて わたしも案の定船酔いしてきちゃって あえなく早めの撤退 2009年納めのセーリングでした
so tiredなカバン
January 21, 2010
最近のお仕事です
□ リンネルHome vol.3(宝島社e-MOOK) ウィークエンド講座"星とコーヒー"特集 葉山のコーヒー屋さんTHE FIVE BEANSの森嵜さんにコーヒーのいれ方教えてもらいました
□ ヒルズキャスト 第3回が更新されました ポッドキャストで聞くことができます
□ コニカミノルタプラザwebサイト 連載『Sense of Wonder』萩津和野後編がアップされました
□ PEAKS(エイ出版) 冬も楽しむ山登り 7人7色オススメ登山スポット 第一位のお山は雑誌を見ていただくとして... 第三位に挙げさせてもらった笠取山 冬は(積雪期は)登山口までの道のりが夏期よりたいへんになりますのでお気をつけて
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別に選んで人生歩んでいるつもりはなくて 目の前のことを一生懸命にやっているとこうなるの 人生の目標を持って生きるとか これまでにも何度惑わされたことか 人それぞれ わたしはヴィジョンって言葉 大っ嫌い 人生のヴィジョンっていったいなに!? 明後日のことを考えるなら明日のことを考えて! むしろ今を インターネットしてる場合? 近くの人を悲しませてない? 昨日の晩 彼女に電話した? とくだらない台詞を映画を見るように居心地の良い最終電車のなかでたくさん思いつく そしてたまにもどかしくなってみる 男の子に生まれたかったな

年末 ひさしぶりにエスプリ号に乗せてもらいました 兄弟三人 まぁうちの兄たちは... 今のままがいいと思うけれど

家族との将来なら考えられるかもしれない けどな... 大好きな父とふたりの兄と わたしは船酔いに近づきながらの記念撮影
ただいまオーブン
January 20, 2010
ひさしぶりのトウキョウ 年末に引越しをしたさきには立派なオーブンがあって 友人を招いてのゴハン会のときはいつも大活躍 ロッジを使ってつくるアップルパイに 大好物のキッシュロレーヌ ルクルーゼではことこと煮込み料理の仕上げに鍋ごとオーブンへ

なかでも力作は生地からつくるピッツァ! といつつ力仕事の生地づくり さすがにわたしの力と根気のなさではムリなことで いつもピザ職人の友人につくってもらうんです もちろん生地を伸ばすのは空中でくるくるとまわして(ウソ) また食べたいなぁ
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オススメの展覧会でもうすぐ終わってしまうのがいくつかあるのでお知らせします 内藤礼展「すべて動物は、世界の内にちょうど水の中に水があるように存在している」 神奈川県立近代美術館 「ルイス・バラガン邸をたずねる」展 ワタリウム美術館 両方とも24日までです 興味のある方はぜひ!
笑顔の先に見えるもの
January 17, 2010
シェルパにはシェルパ族しかなれないという 頼もしい彼らに学び シェルパ族ではないけれど目指したいとナビンくんは言っていた そしていっぱいお金を稼ぎたいとか クムジュンの小学校 校庭でハンカチ落としをする子どもたち 彼らのなかからサガルマータに何度も登頂するシェルパが生まれるかもしれない

エベレスト街道を一緒に歩いたナビンくん つぎにネパールに来たらボクの住んでいる村にぜひ遊びにきてと言う わたしたちの笑顔の先には目指したサルガマータの姿 山を降りるその朝にようやく姿を現してくれた ありがとう あの人がニホンから晴れのパワーを送ってくれたのかもしれないと本気で思ったな
高地では腹6分目で
January 16, 2010
ネパリ日記を書きながら 実のところKIKIの現在地はヨーロッパ 雪をかぶったアルプスを眺めながら『植村直己物語』を観ました

先日 クラブディクショナリーで対談した山岳ガイドの倉岡さんから 山岳サポートで入った現場のお話をうかがっていたので 照らし合わせながら二度美味しい鑑賞 そして訪れたばかりのネパールの村が出てきて三度の味わいを堪能 主演西田敏行さんですでに十二分に濃厚な味なんですけどね さらに『アイガー北壁』を観て ハインリッヒ・ハラーの『白い蜘蛛』も読んで うっぷ ふぅ〜 食べ過ぎ


旅の目的地 クムジュンはシェルパ族の里 すぐ後ろに盾のような山がそびえ なにか強靭なものに守られているかのよう 下の街ナムチェバザールが踊るような色彩に溢れていたせいか クムジュンは深い透明な水を湛える湖面のよう ひと吹きの風によって静かにさざなみをたてるような 旅で出会ったシェルパの笑顔を思いだします
晴れをトウキョウより取り寄せて
January 14, 2010
最近のお仕事です
□ honeyee.com Welcome BACK COUNTRY. 竹内正則×KIKI「バックカントリーは贅沢な旅」 FEATUREにアップされました
□ SKYWORD 1月号 アートな旅に寄稿しました(3月号まで短期連載予定です)
□ ヒルズキャスト 第2回が更新されました ポッドキャストで聞くことができます
□ コニカミノルタプラザウェブサイト 連載『Sense of Wonder』萩津和野前編 更新されました
□ OZmagazine(スターツ出版) 横浜特集 サイトからちょっとだけ立ち読みできます 連載『early bird』は横須賀の街を散策
□ UOMO 連載『アートリサーチ』 横浜美術館で開催中の「束芋展」をリサーチ この冬おすすめの展覧会です
□ 都心に住む(リクルート) 「都心で育つということ」インタヴュ受けました
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ネパリ日記のつづき エベレストビューホテル 暖炉を囲んだラウンジからは名前のとおりエベレストが見える らしい...

らしいというのもわたしが訪れた日は朝からしとしと雨降りで 雲だか霧だか 目覚めたときには外は真っ白 それでももしかしたら...と期待してゆっくりめの時間にロッジを出発 でもザンネン ほんとに雲のむこうに8000メートルの山が聳えているのかしら ほんとかなぁ うーん。。。

ここまで来て このお天気って... やっぱりひとりで来ちゃったからかしら わたしの雨オンナっぷりっていったい この時ばかりは遠くのハレオトコさんのパワーを願うのみ
雪の本当の意味
January 10, 2010

真っ白に覆われた大地を見ていると すべてなかったことに 抗えない力によってすべてなかったことにされた そんな気になってくる

雪辱を晴らす 雪という字の本当の意味
落書きに埋められた
January 9, 2010
わたしの山ノート

はじめて登山らしきものに連れていってもらった2006年の夏から ずっと付けている登山日記 感想はほとんど書き入れられてなくて 事実のみの記載がほとんどだけれど 読み返すとけっこう記憶がよみがえってくる自分のためだけの記録
たてものの中は快適か
January 8, 2010
キキの部屋

エベレスト街道歩きはじめて最初の宿 パクディンで泊まったロッジのわたしの部屋 海外のトレッキング事情がまったくわからなかったものだから 山での泊まりはすべてロッジにしてしまった けれど初日に後悔だいぶほんのすこし 小屋は頑丈で可愛くて快適 でもたてもの横の芝生キャンプサイトのなんと魅力的なこと! 両脇は断崖絶壁 沢の上空には雪をまとい聳える山々 夜にテントを抜け出したらもしかしたら山肌には月明かりがあたっているかもしれない そんなことを考えながら けっきょく街育ちのわたしは月明かりも星空の存在も忘れて たてものに守られてぐっすり安眠...

せっかく山に来たのになぁ 木の壁は外を把握する感覚を鈍くさせる テントの薄い布一枚の感触が懐かしくて さらに隣りに人の温もりがあったならなぁと
もっとてきとうに
January 7, 2010
しゃべるしゃべる ちょっとお願いだから静かにして と頭をがんがんさせながらうんうん話を聞いていた どこから来たのかも忘れてしまったけれど エベレスト街道登り最終日に出会った一人旅のおばさん

もうパワフル前向きで 次の休憩場所で会ったときには突然鼻血を流し始めるし... うわぁと思いながらでもちょっとうらやましかった いいこともわるいこともすべて楽しめるその精神

もっとわたしもてきとうに生きていこう
またの名を乙女街道
January 6, 2010
カラフル!

お花畑にレースのカーテンにビニールコチングのテーブルクロス 小花柄のざぶとん 藤色のダリアを背景に ウッドデッキにブルーのパラソル!


森ガールもぜひネパールへ(じょうだん) そのまま行ったら怪我しますよきっと
メニマネメニマネ
January 5, 2010
HILLS CAST 毎週日曜日夜9時からオンエアのJ-WAVE「東京コンシェルジュ」放送のCMに出演させていただきました コンテンツをPODCASTで聞くことができます 第一回「大好きな自然とほっとする東京」はこちらからどうぞ
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ネパリ日記のつづき エベレストBCまでつづく道 エベレスト街道にはいたるところにマニ石が置かれている チベット仏教の経が刻まれた岩 このグラフィカルな文字は専門の掘り師がいるそうで 岩を巧みに削っては色を塗り風化したらふたたび掘る と一緒に歩いているネパール人のナビンくんに教えてもらう

郷に入っては郷に従え マニ石は右にみて自分は左にまわるのが基本らしい ちょいちょい右から行きそうになっては道を戻り左から追い越す でもねボクはメニマネーメニマネーって心のなかで唱えているんだよ ってにんまりあどけない笑顔の彼

メニマネメニマネ〜♪ ナビンのせいでわたしまでメニマネメニマネが呪文みたいに口癖になってしまった
HAVE A NICE TREK!!!
January 4, 2010
カトマンズから北東へ ルクラは標高2840メートルの町 ここからエベレストのBC標高約5364メートルまでつづく街道がはじまる もちろんその先はローツェを右手にサガルマータ8850メートルへ そしてチベットへと道なき道はつづいている 想像してみる カトマンズに入ってすぐに仕入れた山岳地図を眺めながらわくわくどきどき

ルクラスターバックス!??

町のはしっこのゲートには HAVE A NICE TREK! これから5日間のトレッキングがはじまります たったの5日! わたしが行くのはクムジュンという村まで

知らず知らずのうちに
January 3, 2010
2010年あけましておめでとございます 年もあけて 歳もあけて わたしにとって3日が過ぎるとようやく越した気がします そしてこの一年がどんな一年になるかどきどきわくわく 振り返って見るとたったの365日のあいだに本当にいろんなことがたくさんあって 戸惑いながら迷いながら それでも気づくと今日を迎えています 「人は知らず知らずのうちに最良の人生を選択して生きている」 昨年たいへんお世話になった方からの言葉 そこに後悔があったとしても ここに来るまでの道のり そして人との出会い すべてに意味があって無駄なことなんてひとつもない 今年は無意識に人生を選びながら てきとうに楽しんでいきたいです

というわけで今年もどうぞよろしくお願いします! 皆さんにとっても充実した一年になりますように
朝焼けとともに旅立つ
January 2, 2010
カトマンズからルクラへ旅立つ

二十人も乗れないほどに小さな飛行機で 朝焼けとともに出発

有視界飛行なので曇ったらもう飛べない 遠くの空に靄がかかっていたら飛び立たない 数時間待ってもやっぱり今日は中止ということもある どきどきの出発 エベレスト街道の入り口へ
