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高木完

DJ音楽プロデューサー/クリエイティブ・ディレクター
K.A.N CO.LTD 代表取締役

音楽×ファッション×アートが交差する、刺激的なユースカルチャーシーンをコラボレーションし提供し続ける、クリエーター兼エヴェンジェリスト。オモシレー、カッコイイと感じたことを、皆に伝導、35年以上。曾祖父は牧師。
70年代ロンドンパンクに衝撃を受け、バンド「東京ブラボー」結成、デビュー。80年代、DJ開始。雑誌『ポパイ』『ホットドッグ・プレス』等ライター開始。藤原ヒロシと『タイニー・パンクス』結成。雑誌『宝島』での連載『LAST ORGY』が話題となり『要チェック!』という流行語を生み出す。ニューヨークで衝撃を受けたヒップホップを、いとうせいこう達と日本に伝導。日本初クラブ・ミュージック・レーベル『MAJOR FORCE』を、藤原ヒロシ、屋敷豪太、工藤昌之、中西俊夫と設立。スチャダラパー、ECD等を世に送り出す。90年代ソロアーティストとして活躍。21世紀、A BATHING APEレーベル『APESOUNDS』、『UNDERCOVER』のサウンド、香港『SILLYTHING』ディレクション等。

http://twitter.com/kantakagi

photo: YASUYUKI TAKAKI

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TOMORROW&DAY AFTER TOMORROW

December 18, 2014

with beauties.
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with fellas.
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D&N

December 12, 2014

ここでお知らせです。
高木完DJのマネージメントをD&N PLANNINGにお任せすることにしました。
社長は西野賀津夫、通称デカです。
身長190なんですが、がたいもしっかりしているので
190以上に見えます。
性格はいたって温厚ですw
時折現場ではセキュリティもやる羽目になるとは本人の弁です。
相棒には梅澤慎也、通称ウメ。
普段は渋谷VISIONにおります。
「よろしくお願いします」
基本DJのマネージメントとなっておりますが、
その他も随時受付ております。
コンタクトはこちらから。
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明日は京都へ、、、今季最初のx mas party....

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SLIDE

December 10, 2014

グランドギャラリーで、ほぼ毎月?開いている井手靖主宰のHOME PARTY。昨晩も7インチを持って代々木公園まで出かけた。
アコースティックLIVEとDJ、美味しいお酒&友達との会話、、、
いつもはそんなかんじで良い気分になって帰る、、、の、ですが、
昨晩のは個人的にもうどうしようもないくらいやられました、、、
憂歌団を初めて知ったのは、NHKの『若い広場』だ。
僕の記憶では中学の時に見たような気がしてたんだけど、
調べてみると1977年のようだ。
偶然見たのだが、椅子に座ったギターの人がオールバックのようなリーゼントにしてて、
それが目をひいた。髪型があーじゃなかったら、僕はチャンネルを変えてたかもしれない。
VOの人のキャスケットもいかしてた。
今でこそショートヘアは当たり前だが、77年、ロックの世界で短髪は珍しく、
特にリーゼントは=オールディーズ、キャロルのイメージ故、
それとは違うようなタイプの音楽をやる人たちだぞ、というのは椅子に座ってるところからして伺い知れた。
そして演奏が始まる。
とにかくVOCALのCRAZYな歌い方に度肝を抜かれた。
ウルトラかっこいいと思い、その後鎌倉のSUMIYAに行って、レコードをチェック。
確か、もう生聞のLIVE盤、売ってたか、出たばっかか。
当時のレコ屋は売り物のレコも何曲か聴かせてくれて、
僕はよく逗子のレコ屋でもしょっちゅう聴きまくってたのだが、
少ない小遣いで買うまでには至らなかったんだな、、、
それは何故だったか、、やはり当時はもうラモーンズとかも出てきたし、
エレキがもっと入ってるようなセットだったら買ってたのかも、、
あとは
見た目も含むあのかんじ、、にやられてたから、音だけでは満足出来なかったか、、
で、結局同時期に完全にパンクに浸食され、
日本のバンドのGIG行くのも憂歌団よかハルヲフォンとかプラスチックスに行くようになり、
現在にいたる自分が形成されてしまうのだが
まわりまわって昨晩、自分のDJの後に内田勘太郎さんんがLIVE、、、
DJから変わるとき、オリンピックランナーズでかわった。
レコにあわせてギターを、、、、
最高だ。鳥肌がたちはじめる。
そして、、、
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僕はLIVEの時、妄想することがある。
こないだも何かを聞きに行って、
野外で聴いたらもっと気持ちよいんだろうな〜とか、
海辺とかだったら、山だったら、、なんてーことを、、
しかし、
このスライドの前では何も妄想出来ない。
ただただ音に釘付け。
なにも浮かばない。
ひたすら、音に興奮。
そしてその興奮は、
パブリックエネミーだろうがクラッシュだろうが
ロリンズバンドだろうがボアダムスだろうが
フリクションだろうがヤン富田だろうが
今までカッコイイ!と思ってのめりこんだ感覚と同一。
ノイズをコントロールして音楽に、、、
コントロールする無秩序。
しかもとびっきりファンキー。
途中、豪太と金原さんがよばれてセッション。
金原さんが入ってすぐのブルーズにあわせたかんじ、
トニーコンラッドかジョンケイルかってかんじで良かったな、、
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終演後、その前に演奏されていたケニー井上さんと談笑されてる
勘太郎さんとお話を、、
『若い広場』を見た話しをして、
髪型についてそれとなく聞いてみた、、、、
「そうそう、あの頃、ダウンタウンブギウギバンドとかも出てきたから、
あーゆー髪型にしたんだよ。そしたらツッパリの連中がたくさん来るようになってね。
よく最前列に陣取ってたよ。埼玉とか行くと暴走族でもでかい音で憂歌団鳴らしてる連中いたな」
マジですか!
かつての不良少年たちの嗅覚たるや!
しかし、、、憂歌団すげー!!!!!
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井手くん、ありがとう。

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