最新のファッションから154年の歴史まで・・・感動がいっぱい!
October 10, 2008
今シーズンのルイ・ヴィトンのショーも先シーズンと同じく、コレクションの最終日でした!
プレスの皆様もさぞやお疲れのピークに達していらっしゃったことでしょ~!
お疲れ様でした!今頃久しぶりの日本で、お醤油味を楽しんでいらっしゃるのでは?
そして、私が言うのも何なのですが・・・でも言わせてください!!LVの来春夏コレクションは本当に本当に素晴らしかったのです!!!!過去最高!とおっしゃって下さる方もいらっしゃったくらい、高い評価をいただきました。ちょっとエスニックなエッセンスを効かせているとはいえ、とにかくこれ以上フレンチなコレクションはあり得ないぐらい、超フランス的なエレメントがたっぷりのコレクションでした。是非こちらをご覧くださいね!音楽はエディット・ピアフ!!バッグも靴もアクセサリーも!!
http://www.louisvuitton.com/web/flash/index.jsp;jsessionid=B1N4Z3BULP54KCRBXUFFAGIKEG4RAUPU?buy=1&langue=ja_JP&direct1=home_entry_jp
ステージはちょっとジャポニズムでバンブーがゴールドとブラウンというLVのコーポレートカラーであしらわれていました。
今回はミニかバギーのパンツがメイン。アフリカを意識したのか、ランウェイは砂が引きつめてありました。
終わってからバックステージへ!すでに人でいっぱいでした!!!
マークはさっそくインタビューでカメラに囲まれてました。スリーピースで決めていたマーク。
髪の毛は普通の色に戻っていました!
今回はコレットでご自身の本のイベントが前日行われていたことでパリに来ていたNIGOさんも駆け付けて下さいました!こちらはマークとのツーショット!
Verbal君も超お洒落でお美しい奥様といらっしゃってくださいました!
皆様、お忙しい中ぎゅ~ぎゅ~&お暑い会場にお出でくださり、本当にありがとうございました!
そして、ひと時、世の中の「リーマンブラザース」系のニュースを忘れて美しさに浸ってしまった私でした。
パリは日本と比べて寒いから~と散々言われて来たので、10度と聞いてもあまり驚かなかったのですが、朝晩はやっぱりぷるぷるでした。
そんな中、まずは初日はLV本社からマークまでお世話になっている「KAI」の北田さんを詣で、パリも順調にスタートを切りました。そこでばったりHIDE君に遭遇!ちょうど東京で2週間前に会ったとは言え、世の中グローバル、そして狭くなった気がしました。それにしても、この「KAI」、世界中のセレブが全員集合!こんな店他にあるのでしょうか!??
そして、いつもだとSHINSUKEさんの「USAGI」も楽しみに訪れる店なのですが、今回曜日がうまく合わずに、結局外で一緒にお食事をすることに!SHINSUKEさんご推薦のインド料理の店、「RATN」へCommons & Senseの佐々木さん&陽子さん、私のチームの南とで繰り出しました!
「RATIN」は、9, rue de la Tremoille, 75008, TEL : 0140700109 です。
本当に本当に美味しいインド料理が食べたい方は是非!!ふ~、ホントに美味しかった・・・・。
最近、「USAGI」は精進料理を出す店としてリニューアルオープン!どんどん進化して、ローカルのファンも激増!本物はやっぱり世界で通用するということなのでしょうか。こちらも北田さんの店に負けずとアーチストやセレブが挙って訪れる店になりました!そして、日本食への期待もとうとう精進料理にまで来たか!という感じなのでした・・・。
こちらは最近和服で決めているSHINSUKEさん!着こなしがお見事!
RATINはインテリアもお洒落!
テーブルセッティングもさすがパリのインド料理!
コレクションもようやく最終日が終わり、お疲れまくりの佐々木香さん!お風邪気味・・・・。しょぼぼ~ん。
そして、今回ちょっと時間を見つけてLVシャンゼリゼ店の上にある「Espace」という展示スペースで行われている韓国のアーチストのエキシビションを覗きに行ってみました。
到着すると、お店の前では入場制限でお客様が長い列を作って並んでおりました!
店の右脇の道を入ってすぐ左にその「Espace」への入り口があります。
真っ暗闇になるエレベーター(オラファー・エリアソンというアーチストの作品!)に乗って、いきなりぱっと光が見えるとそこが「Espace」。
なにやら不思議なアートがいっぱい!人間シャンデリアか!?
ええ?なぜかスケルトンになったミッキーマウスっぽい??
ちょっとミリタリー!
そして、なんと言ってもここ「Espace」はシャンゼリゼが一望できるテラスがあるのです!
皆様、是非一度は訪れてみてはいかがですか?凱旋門から見るパリも素晴らしいのですが、300段も階段上るのつら~という方はお勧めですよ!
さて、私的に今回凄い楽しい体験をしました!それは、あちこちに駐輪場があるのは気がついていたのですが、それが噂の「ヴェリブ」というレンタサイクルだったんです。ルイ・ヴィトンはこの「ヴェリブ」を展開しているジューセーデコー社とパートナーシップを最初に結んだ企業なんです!えへん!(ちょっといばってます!)ほぼ300メートル四方に必ず駐輪場があると言われているこの「ヴェリブ」。乗ってみちゃいました!!
夜だったので、写真が・・・。でも、夜のほうが交通量が少ないので安心して乗れました。
こんな感じに駐輪場がそこここに!東京にもあったら楽しいかもですね。
なんと言っても環境に優し過ぎます!!!!お洒落なばばちゃりって言ってる人!
今回のパリは最終日、以前能登半島を大地震が襲った際に、チャリティー・プロジェクトでコラボレーションをさせていただき、ご縁の出来た「輪島商工会議所」の皆様と輪島の若きアーチスト&職人さんである桐本泰一さんを、ルイ・ヴィトンのゲストハウスと隣接する工場にご案内いたしました!その輪島に、去年の11月、ルイ・ヴィトン家六代目のピエール・ヴィトンも訪れ、桐本さんのアトリエを訪ねたのですが、その製造工程があまりにルイ・ヴィトンのハードトランクの基礎作りに似ているため、びっくりし、感動したのがきっかけでした。商工会議所の里谷会長にもお勧めして、是非一度ルイ・ヴィトンのゲストハウスと工場のあるアニエールにいらっしゃってくださいとお伝えしていたところ、ようやく実現!ピエールもとっても楽しみにしていたのです。
まずは感動の再会!後ろは60年代の終わりぐらいまでルイ・ヴィトン家が実際に暮らしていた家、現在のゲストハウスです。
商工会議所の皆様ともパチリ!「輪島」を守ろう!ルイ・ヴィトンに学ぼう!と本当に情熱を持ってパリまで来てくださったのです!!感激です!
桐本さん、ハードトランクのポプラの木を乾燥させているところを見て一言、「う~ん、本当に輪島塗の基礎に似てる!同じだ!ピエールが言ってたのはこのことだったのか~」と感慨深そう。
ゲストハウスのリビングルームはアールデコの美しい空間。なぜかいつも幸せになってしまう、私的に言うところの、超気の流れの良い、風水ばっちりの空間なのです!
暖炉!暖か~い雰囲気!ヴィトン家の人たちが幸せなひと時を過ごした空間ですね。
お昼はアニエールで。リネンはLVロゴ入り。リモージュのお皿でいただく、フレンチ!
オントレだけちょこっとご紹介。
こうしてアニエール⇔輪島の架け橋がますます強固な物となっていくのでしょう!
ピエールも輪島の皆様からたくさん学ぶ事があったと感激しておりました。
本当にはるばるいらっしゃってくださってありがとうございました!!
さて、パリの市内をホテルへと歩いていたら、ええ?バニ男が金魚を抱えてる??と見間違えるほど笑えるウィンドウに遭遇!まずは引きで・・・。
クローズアップ!まさにバニ男か!?と思わせる白熊君。それにしても金魚、大き過ぎです!
やっぱり本物のキャッツに会いたい~~とホームシックになりそうな頃、ようやく帰宅!
バニ男がまったり「お帰りなさ~い」と迎えてくれました。
にゃ~君はというと、キャットハウスでもうぐっすり・・・・。冬眠中かと思ったぐらいです。
しばらくするとバニ男もぐっすり・・・・・。せっかく久しぶりなのに~~!皆寝ちゃった!!
というわけで、今回のパリは最新コレクションから154年の歴史を紐解くルイ・ヴィトン、アニエールのゲストハウスツアーとまさに「伝統と革新」の両方を5日で駆け巡ってまいりました!
やっぱりこの両方があってのルイ・ヴィトンなのですね。
そして、キャッツな日常に戻った私・・・・。もちろん、幸せで~す!でも遊んで~!!!






