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AKASHI ODA

小田明志

1991年東京生まれ。高校在学中の2009年に雑誌「LIKTEN」を創刊。Amazon雑誌ベストセラーランキングで2位を獲得した第2号、水原希子らと共に作品を発表した第3号に続き、2014年には坂本龍一を特集した第4号を発行。慶應義塾大学SFC卒業後は、出版ベンチャーLIKTEN.LLCの代表として、サッカーカルチャー誌「OFF THE BALL」の出版のほか、あらゆるメディアのプロデュース、コンサルティング、企画、編集を行っている。

info@likten.jp

スターレビュワーを探せ

January 15, 2016

スクリーンショット 2016-01-15 午後4.00.09.png

過去にこのブログで武田砂鉄「紋切型社会」、田中康夫「たまらなく、アーベイン」、イーユン リー「独りでいるより優しくて」という本を紹介したのですが、先日amazonレビューで、この3冊を選んでレビューを書いているkaseinojiという方を見つけてしまった...!!!!頻繁に重なるとも思えないチョイスなので、この人とは何かがあるのではないかと勘違いしてしまう。笑

彼が書いてるブログ「未翻訳ブックレビュー」は、その名の通り「近い将来日本で流行るかもしれない」未翻訳書籍のブックレビューが中心。まだ記事数は少ないけれどおもしろい。ブックレビューではないけど、星野源のニューアルバムのレビューにも共感。

...とまぁこんな感じで、好みが似た人が推す作品は、自分にとってもおもしろい可能性が高いですよね。こうしてamazonのレビュワーから趣味趣向が似た人を見つける、というのは今のいままで気付かなかった方法なのですが、これから先amazonのレビュワーから批評家に転身!なんて人が登場するかもしれません。

今のところ、Amazonではレビュワーをランキング形式にして公開してはいるみたいですが、これはレビューの合計数と「参考になった」の票数だけで決まってるみたい。実際の購買への影響とまではいかなくても、ジャンル別のレビューランキングくらい作ってもらいたいな。

この記事を書くためにいろいろ調べてたら、Amazon Vine先取りプログラムという、招待制のプログラムがあることを知りました。これは信頼性の高いレビュワーに、予約商品や新商品のサンプルが無料で提供される、という仕組みらしい。今までレビューは商品への愛があって書くものと思っていましたが、ちゃんとこういう見返り的な仕組みも用意されていたとは知らなかった...。

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