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高城 剛

1964年葛飾柴又生まれ。
日大芸術学部在学中に「東京国際ビデオビエンナーレ」グランプリ受賞後、
メディアを超えて横断的に活動。
著書に『「ひきこもり国家」日本』(宝島社)、『オーガニック革命』(集英社)、
『私の名前は高城剛。住所不定、職業不明。』(マガジンハウス)などがある。

自身も数多くのメディアに登場し、NIKE、NTT、パナソニック、プレイステーション、
ヴァージン・アトランティックなどの広告に出演。
総務省情報通信審議会専門委員など公職歴任。
2008年より、拠点を欧州へ移し活動。
現在、コミュニケーション戦略と次世代テクノロジーを専門に、
創造産業全般にわたって活躍。
ファッションTVシニア・クリエイティブ・ディレクターも務めている。
最新刊は『時代を生きる力』(マガジンハウス)を発売。

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東京うたかたの日々、2014秋。

October 31, 2014

その日、中野で「ヘッドフォン祭り」。
デジタルと身体の融合時代らしく、
個別の耳型をシリコンで取る「第三のヘッドフォン」に、俄然注目。
愛機のSONYのMDR EX-800STチームも参戦し、燃え上がる市場となる。
密閉型ともオープンエアーとも異なる新時代到来。

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その日、歯医者と鍼治療。
東京は、世界一の「東西医療」の都市だと帰国するたびに実感。
なによりもの「クールジャパン」。
半年ぶりの帰国でメンテナンス多々。

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その日、アマゾンで記者会見。
なんでも、この一年でKindleデジタルパブリッシングでもっと売れた作家らしく、表彰される。
確かに東スポ言うように、僕にとって勲章のようなものかもしれないな。
お買い求めいただいたすべての方に、御礼申し上げます。
謝恩記念で「青本」140円をはじめ、期間限定大セールス中!

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その日、あたらしいドローンのテスト飛行。
4年ほど前に、A.R.Droneからはじめた無人空撮機も、既に7台目。
折りたたみできる可搬型が、最近の愛機。
最新のフライトコントローラも調子がいい。

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その日、旧友と日本食を堪能。
玄米を中心に生活していると、外食がより一層美味しく感じる。
味覚は(おそらく他の五感も)、確実に鋭敏になっている。
日本の秋の味覚は素晴らしい、と感じる東京うたかたの日々、2014秋。

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その日、先日出版された「2035の世界」(PHP刊)が、ついに電子版販売開始。
ソフトカバーの書籍版も、早々に大増刷決定!
いつもご愛好いただいている皆様に、心から感謝申し上げます。
本当にありがとうございました。

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次はどこの南の島に?

October 27, 2014

バルセロナ→アテネ→ミコノス→サントリーニ→アテネ→イスタンブール→ビシュケク→天山山脈→イシククル湖→ビシュケク→イスタンブール→ザグレブ→ ラストケ村→パグ島→トロギル→スプリット→スタリグラード→フヴァル→ペスカーナ→ナポリ→カプリ→プロチーダ→イスキア→ナポリ→タオルミーナ→カターニャ→アグリジェント→パレルモ→トラパニ→ファビニャーナ島→トラパニ→パレルモ→ランペデューサ島→パレルモ→バルセロナ→メノルカ→マヨルカ→イビサ→フォルメンテーラ→イビサ→バルセロナ→マルタ→ローマ→オルビア→マッダレナ諸島→ボニファッシオ→ポルトヴェッキオ→アジャクシオ→トゥーロン→マルセイユ→サントロペ→カンヌ→ニース→アテネ→ケファロニア島→ザキントス島→アテネ→コルフ島→アスティパライア島→ナクソス島→ミロス島→アテネ→バルセロナ→イビサ→フォルメンテーラ→イビサ→バルセロナ→ドバイ→カンパラ→ドバイ→バルセロナ→イビサ→バルセロナ→ドバイ→ドーハ→クアラルンプール→コタバル→ペルヘンティアン島→レダン島→クアラルンプール→タワウ→ポンポン島→タワウ→マブール島→シパダン島→タワウ→コタキナバル→東京→川越→東京

前シーズンの100日間は、北半球が夏だったので移動が多いシーズンだった。

仕事の合間を縫って、世界一の南の島を探してあちこちを回っているが、美しい海や島々が安全だとは限らない。
時には紛争地やイスラム武装勢力による誘拐や殺害が頻繁に起きている島もあり、
そんな時には、軍部や武装警官を帯同することもある。

歴史的に見ても、また現在も、
島は紛争地であることのほうが多く、また、国境のエッジであることも多い。

しかし、南の島は美しく、未来を感じる。

さて、次はどこの南の島に向かおうか? 

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「2035年の世界」

October 23, 2014

2035年のタクシーを考えると、都市部に「無料タクシー」が登場するだろう。

「無料タクシー」は東京のような大都市ではなく、
いわゆるコンパクトシティのような街、日本で言えば福岡ぐらいのサイズの街からはじまり、
無人自動運転タクシー(電動)が、iPhoneによって呼ばれた場所から目的地まで無料で運んでくれる。

タクシー内は、目的地周辺の広告と属性にあったグローバル企業の広告が次々と映し出され、
その広告費で無人自動運転タクシーサービスは、運営されることになる。
タクシーに乗った出発点は、「リファラ」と呼ばれる事になり、
この無人自動運転タクシーを運営する会社は、人々の動向を完全に把握し、
個人志向と目的地にあわせた最良の広告を提供するあたらしい「メディア企業」になるだろう。

ここまでは、多くの人が想像しうる未来像だと思う。
2014年現在、すでにサンフランシスコでは、Uberが全タクシー利用者の50%を超えているのだから。

しかし、福岡でこのようなサービスをはじめようとすれば、西鉄が黙っていない。
革新的と言われた若い首長も、結果的に七社会に対抗できず、
そのうち、新興国のコンパクトシティが続々と無人自動運転タクシー・サービスを開始し、
日本は変化を拒み、日本式社会システムと共に疲弊することになる。
これが、リアルな2035年だ。

そして、この年を前後して、いよいよ史上初の「死なない」人間が登場する......。

過去5年に渡り、世界の様々な研究施設やプロジェクトを廻りながら考え、
一辺倒ではない私的な未来予想を100のキーワードとして選び、一冊にまとめました。

これは、現実なのか? SFなのか?

最新刊「2035年の世界」(PHP刊 金額:1512円)

本日発売です!

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追記  御礼

先月発売になりました「世界はすでに破綻しているのか?」(集英社刊)は、
おかげさまを持ちまして大増刷中です。
お買い求めできなかった皆様にはお詫び申し上げますのと、
お買い求めいただいた皆様に、この場を借りまして御礼申し上げます。
ありがとうございました。

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