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高城 剛

1964年葛飾柴又生まれ。
日大芸術学部在学中に「東京国際ビデオビエンナーレ」グランプリ受賞後、
メディアを超えて横断的に活動。
著書に『「ひきこもり国家」日本』(宝島社)、『オーガニック革命』(集英社)、
『私の名前は高城剛。住所不定、職業不明。』(マガジンハウス)などがある。

自身も数多くのメディアに登場し、NIKE、NTT、パナソニック、プレイステーション、
ヴァージン・アトランティックなどの広告に出演。
総務省情報通信審議会専門委員など公職歴任。
2008年より、拠点を欧州へ移し活動。
現在、コミュニケーション戦略と次世代テクノロジーを専門に、
創造産業全般にわたって活躍。
ファッションTVシニア・クリエイティブ・ディレクターも務めている。
最新刊は『時代を生きる力』(マガジンハウス)を発売。

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文化の交差点。

March 3, 2015

2月には、「白本-弐」の他、2冊の本をリリースすることができた。

ひとつめは、Nextravelerシリーズ最新刊「クアラルンプール」
イスラム文化を理解することは、21世紀誰しものルールになると思うが、
アジアにあって平和なイスラム文化が根ざすKLを、独自の視点で切り取った一冊。

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もうひとつは、監訳したデヴィッド・ウォルフの「スーパーフード」
情報革命と物流革命によってもたらされた、世界の山奥に眠っていた特別な効能を持つ植物は、
近年、誰でもどこでも入手可能な時代になった。
栄養を超えたスーパーフードの世界が、いよいよはじまったと感じる。
モノによっては、美味しい上に効く!

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さて今週は、アフリカ小国のカーボヴェルデにいるが、
どうやら、偶然にも祭りの時期に来たようだ。
ここでは過激派なのか、過激派の仮装なのか、見分けが難しい(笑)。

僕の「お祭り人生」は、逃げようにも逃げられないものかもしれないな。

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記憶をなくしたカナリア。

February 17, 2015

久しぶりに、記憶をなくした。

話を覚えているところまで、戻してみよう。

確かに先週、パシフィコ横浜で行われていたカメラの機材展にいた。
南米帰りの時差ボケ&気温ボケのなか、
出演を終えて、ホテルに戻って荷造りをして、空港に向かった。

着いたクアラルンプールの気温は31度で、
出来上がったばかりの新刊を友人に手渡しし、
夕飯を一緒に食べ、7時間の滞在を経て再び空港に戻った。

その次に着いたドバイの気温は34度で、
運河沿いのホテルで会議しながら食事をして、6時間の滞在を経て空港に戻った。

そしてバルセロナの気温は18度で、12月締めの決算書にサインをするため会計事務所に行って、
フィデワを食べたあと、8時間の滞在を経て空港に戻った。

マドリッドは乗り換えだけだったが、
接続予定の飛行機が遅れるらしく、少し時間ができたのでラウンジに行くと、
作りたての生ハムのボカディージョがサーブされて、それを食べてゲートに向かった。

こうやって思い返すと、東京→クアラルンプール→ドバイ→バルセロナ→マドリッドと移動したが、
各都市数時間程度の滞在で、どの都市でも宿泊をしていない。
睡眠は機内で適度に取るが、行く先々で歓待を受けるので、断るわけにもいかず、
この48時間で8回も食事をしているので、時差ボケと気温ボケと食べすぎで、
最終目的地に着いた時には、かなりフラフラだったところまで、それなりに覚えている。

そして、カナリア諸島。
いまはカーニバルの真っ最中だ。

今夜はゆっくり寝るか、と思ったのも束の間。
友人に誘われるがままに街へ出ると、それはそれで面白く、すっかり目が覚めてしまった。

これは、ベルリンのラブパレードと東京の紅白歌合戦を、ニューヨークのゲイプライドで割ったようなイベントじゃないか!
すなわちメチャクチャだ。

巨大な会場でDJが爆音をかけながら、身体の30倍以上ある「動く衣装」を身につけ、
町中スピーカーを積んだバスが走り回り、キミョーなカッコをした大人も子供も何万人が踊り狂う。
街角には救急車がスタンバイし、しかしニセ看護婦もニセ警官もいるので、誰が本物か困ってもわからない。

どうやら僕は、どこかでバスに轢かれそうになって、そのバスに乗りこんだあたりから、記憶が曖昧だ。
明日は昼からパレードらしい(笑)。

旅は体力だ。

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「白本 弐」。

February 13, 2015

Kindle大ベストセラーとなった「白本」から、早くも1年。
満を持して第二弾「白本 弐」がついにリリース。

メールマガジン「高城未来研究所 Future Report」の中のひとつである、
読者の皆様とのQAコーナーを再編集しました、
あたらしい時代を生き抜くために必要な、知恵と工夫の集大成第二弾がいよいよ登場です。

ご質問を頂戴しました当初にお答えできなかったものや、
この機に加筆したものも多くあります。
電子ならではの書籍のあり方や、作家と読者のあたらしい関係性をどこまでも追求した一冊です。

「白本 弐」(金額:280円) ついに発売です!

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