ストリート革命。
July 6, 2009
バルセロナの目抜き通りに「ランブラス」という道がある。
僕はこの道が大好きで、
実際、市場に行くにもデパートに行くにも、毎日のようにこの道を通る。
この道が素晴らしいのは、
中心が歩行者のために作られていることである。
車は脇道。
いままでに何度も、この道を大車道にする議論もあったそうだが、
地元の人は、絶対に譲らなかった。
東京の表参道が、こうなったら楽しいだろうな、買い物したくなるだろうな、と歩いててよく思う。
自動車は減るのは間違いないので。
ハイブリッドなどの車の構造変化じゃなくて、道の構造が歩行者中心になることで、
実は環境問題的にも、街の活性化としても、公共投資としても一番大事なのではないか、とよく思う。
いますべきことは「延命」ではなく、「システム入れ替え」ではないのか?
考え方を変えることではないのか?
道の中心を人々が闊歩し、参道らしい日本の縁日の屋台が日々出店し、面白いパフォーマーと、メガ・ブランド街の組み合わせ。
これが表参道ハイブリッドだと思う。
きっと楽しいだろう。
大きな道のど真ん中を歩くことは、こんなに楽しいだ、ということをランブランスで思い出す。
この道を、深夜過ぎまで人々は楽しそうに闊歩する。






