「DJコントローラ2009夏」。
August 3, 2009
DJをする際に、CDもほぼ使わなくなった昨年あたりから、
アプリケーション別にコントローラを持ち歩くようになった。
レコードを持たない代わりに、
デジタルツールは、実は年々増えている。
Traktorを使う際には、Vestax VCI-100。
自分が使い慣れているライテルのツマミに交換している。
100点までは遠いが、そこそこ満足はしている。
Ablton Liveを使うときには、AKAI APC40。
アプリケーションのバージョンアップにあわせたリリースだけあって、
使いやすさは抜群だが、
プロダクトとして玩具っぽいのと、少し大きいのが難点。
画面のみのコントローラDextor/Lumerは、
オリジナル・サーフェイスも作れて画期的だと思うが、
夏の屋外では、日中太陽光のもとでは画面が反射して見えない。
今年バルセロナのビーチで使ってえらい目にあった。
実際ツアーも多いので、こんなにコントローラーばかり持って歩けない。
割と重宝しているのが、小型のFaderFoxシリーズ。
組み合わせでTraktorやAbleton Liveなど、様々な機種に対応できる。
電池駆動もよい。
期待は、意外や意外、タブレットメーカwacomがこの秋リリース予定のNextbeat。
コントロール部分を取り外して、ギターのように持てるのが面白い。
音源も収録できるので、大きいpacemakerのようである。
写真はまだ開発中のもの。
リリースが待たれる。
実は欲しいのは、画面を描き起こしたようなコントローラではなく、
左手に3Dマウス、右手に指揮者のタクトのような、
いままでの概念をブチ破るようなDJコントローラ。
画面を描き起こすようなコントローラは、
画面を直接触るようなコンピュータが普及すれば、すべてなくなってしまうだろう。
そういう意味では、いまもコントローラを使わずに、
コンピュータのキーボードだけでDJするのも好き。
ちょっとだけ未来を感じる。
屋外でプレイするのも好きなので、DJ用防塵PCでも作るかな。
これだけコントローラを使い分けてるのも、
実際まだピンと来る一品がないということなのだろう。
言うまでもなく、最後は体力決め手です。
夏はまだまだ続きます。






