0Q→10 in Tokyo。
January 11, 2010
東京にいると、日々通うのが、本屋とCD/DVDショップ。
渋谷のタワレコは、ガラガラだけど、いまや世界最大のCD/DVDショップ。
すでに世界中のCDメガストアは淘汰され、日本だけが音楽や映画のオンライン潮流に抵抗し、ショップ売りを続けている。
アメリカではすでに、電子書籍の売り上げが、通常の書籍を上回っているのに、
日本では、まだ始まってもいない。
でも、そんなこと言ってても仕方が無いので、昨年下半期の話題作を一気に買って、
正月休みを使って読破する。
何冊読んだだろう?
ここ二週間で僕に染み入った、ふたつの世界が交錯する昨年話題の物語。
日本:「1Q84」
米国:「Avatar」
共に面白いが、表現手法は180度異なる。
どっちがいいではなく、実は、これが感覚的な、時代的な、大きな差異を感じざるおえない。
野球とベースボールの違い以上のなにかが、そこにはある。
そうすると、1Q84の国のもうひとつの世界であるブログやSNSと、
Avatarの国のもうひとつの世界であるブログやSNSは、実はまったく異なった表現の世界なのではないのか。
ちなみに、読み終わった本は、出来るだけ若い友人に僕の解説と共にあげて、
交換条件は、140文字以内の読書感想文。
実は短い文ほど、より人間性が浮き出るのです。
今後は情報ではなく、価値と知恵をもっと交換すべき社会になっていくだろう。






