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May 15, 2013 , 5:49 AM
玄米(朝食)→玄米(昼食)→玄米(デザート)→玄米(夕食)。
玄米だけを食べるようになって久しい。
一日、2食は玄米のみ。
おかずもみそ汁もなにもなし。
ごま塩だけをふって、ただ玄米だけを食べる。
もう何年もこのような食事を続けていると、
すこぶる体調はいいし、太る事もない。
そしてなにより、味覚が敏感になる。
恐らく、味覚が敏感になるということは、
他の感覚もそれなりに鋭敏になっているのだろうし、
実際、直感のようなものが、それなりに冴えているような自負も芽生える。
また、世界中をまわっていて、
各地の玄米を買い求め、
時には生産者まで訪れ、
自分で玄米の味をどこまでも追求するようになって、
「こんなにお米って、味が違うんだ」と、深く考えるようにもなったし、
「なんで、日本のお米って他国の5倍から10倍も値段が高いんだろう?」と、
日本のあらゆるガラパゴス性の深さと、
独自性の高いネーミング国家であることを、あらためて玄米を通じて実感するようにもなった。
世界で売られている玄米には、
その品種だけではなく、Rainfed(天水)やBiodynamic(農法)などが明記され、
それによって、味の違いを楽しめるようになっており、
さらには、Sweet Brown Riceなるものもあって、
これは本当に甘くてビックリした。
だから、玄米(朝食)→玄米(昼食)→玄米(デザート)→玄米(夕食)のような献立!?を楽しむ一日もあって、
この世と人生の深さと面白さを、改めて味わうような日を送る事もある。
たまに食する外食は、本当に驚くべき美味さで、
味もさることながら、その幸福感はなんとも言えないのと同時に感謝が自然と芽生え、そんな自分に驚くばかり。
振り返り、人間そのものを構成する食事を変えれば人生や考え方も変わるワケで、なにより自分の価値観の変化にふと気がつき、
人はいくつになっても、変化し続ける事ができて、同時に楽しめて、時にはそれを成長と呼ぶ事もあるのだろうか?と考える。
「趣味:玄米食べくらべ」と書くには、もう少し追求が必要だと思って、
今日も世界の街角で、美味しい玄米を探し求めている。