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相澤陽介

2006年 White Mountaineeringをスタート
2010年S/Sより東京にてランウェイ形式によるコレクションを発表
2013年A/Wよりミラノ・パリにて展示会をスタート
同年 Moncler Wのデザイナーに就任
2014年A/W BURTON THIRTEENのデザイナーに就任
2015年S/S Barbour Beacon Heritage Rangeのデザイナーに就任

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Barbour AW16 at London Collections Men

February 4, 2016

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ロンドンで行われたbarbour beacon heritageのプレゼンテーション。

よりリアルクローズに、より力強く。


コラボレーションワークはそのブランドの特性を理解し、そして自分のデザイン哲学を融合させる。

僕はそう思ってデザインをしています。

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BURTON THIRTEEN

February 3, 2016

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BURTON THIRTEEN 2016 Fall/Winter Lookbook

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White Mountaineering 2016aw

February 1, 2016

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 フィレンツェでのadidas originals by White Mountaineeringのショーから10日後、

White Mountaineeringとして初めてパリでランウェイショーを行いました。

昨年から2シーズン、オフスケジュールでプレゼンテーションを行ってきましたが、

今シーズンよりサンディカの公式スケジュールとして参加です。

 3年前、pitti uomoでのランウェイが終わった後に一度自分たちの向かう方向性をしっかりと

見つめ直そうと思い、ランウェイという形は封印してきましたが、

ブランド設立10年、シーズンとしては20回目の節目として再度ブランドの自己表現として

この方法を選びました。

 今の風潮を見ているともしかしたら、ファッションに意義を持たせるやり方は古風なのかもしれないし、

目に見える成果に直結していない表現は理解されないかもしれません。

そういった時代だからこそ尚更自分が信じた道を進みたい、そしてファッションを楽しみたいという思いがありました。

正解かそうでないのか、今はわかりませんが「一歩でも前へ」というブランドを立ち上げた時の思いを繋いで行きたいという願いかもしれません。

 ブランド発足時を憶えている人は少ないと思いますが、WMとして初めて作ったアイテムは赤と黒のブロックチェックのジャケットでした。

それと同じチェックをあえてファーストルックに用い、初期衝動を大切にしていこうという考えがそこにはあります。


 23歳でコムデギャルソンに入社し、初めてパリに連れて行ってもらってから既に15年。

自分たちの仕事がここで表現できるとは思っても見なかったです。

 当時の自分はオーディションのやり方もフィッティングもわからず、英語もフランス語も分からなかった為コーヒーを買うことすら苦労した思い出が蘇ってきました。

今自分たちのスタッフを見ているとその自分が投影されているようで少し微笑ましく、また当時の上司はよくそんな自分を選んで連れていってくれていたなと

感謝の気持ちが湧いてきました。

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 ショーが終わって一人で一服しながら澄み切ったエッフェル塔を見ていたら

改めて自分はコムデギャルソンで全ての仕事の方法論を学んだのだと再認識しました。

 そして10年間ブランドを支えてくれた全ての人々に感謝したいと思います。

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