POPEYE物語
July 2, 2008
「POPEYE物語」読了。
「POPEYEは僕らのバイブルだった」
その通りです。ぼくは哲学書だったとさえ思っています。
もうボロボロですが、この辺は今でもたまに読み返したり。
「若者商品学」はまさに「定番」を定義しまくってます。田舎の高校生はポパイの東京特集をめくってはいつかあのショップに行ってやると夢見てたもんです。
スタン・スミスだってポパイがなければ「定番」になってたかどうか・・。
モノだけじゃなく、世の中を遊んでしまうスタイルが何より面白かった。
そのポパイで自分の連載をもてたこと、誇りに思っています。
昔からコーヒーを飲む習慣はなかったのですが、最近会議中の睡魔除けのため、スタバでよくソイラテを買います。
それで家でも夕食後にコーヒーを飲むようになっちゃって、ミルを買い込み、自宅で豆を挽いたりしてます。
ずっとスタバの豆だったんですが、今回京都のイノダコーヒのものをゲット。早速淹れてみたら、まろやかで最高。これ、本当に美味しい。
新たな「定番」になりそう。
ハニマグ定番特集を手掛けた榎本君の近作、rakuten magazine。
ま、彼に頼まれたら断れないので、ぼくも楽天で売ってる出張グッズを紹介してます(宇野君も出てる)。プラチナ会員に送られるカタログだそう。
実は僕自身、水やお酒など重いものは全部楽天でオーダーしてるヘビーユーザーでもあるんですけどね(笑)。
ところで、ハニマグで書いた「デザインを消費しない」という考え方。最近よく見る類の「リサイクル」とか「復刻企画」とか言うのとはちょっと違うんです。
ネタがないから昔のデザインに頼るとか、第三者が自己の利益のためにたてたコンセプトに乗って復刻しちゃうとかじゃなくて、自社の優秀なデザインを消耗させず自社が能動的に使う、ということ。どんどんやってほしいなぁ、もったいないですよ。下手にパクられたり、妙に値段が高くなったり、本当に良いものが消えていったり。
機能だけアップデートしたStarTac本当に欲しい。Braunのクロックももう無くなります。もったいないなぁ。






